2018年05月31日
G&G CM16 SRS DST レビュー番外編
NAKIです。
前回http://hitobashira.militaryblog.jp/e927218.htmlに引き続きG&G CM16 SRS DSTです
レビューとはあまり関係ありません。
SRSを買う理由一つだったSRXLとのアッパーの交換をしたいと思います。
フロントピンを押し出しボルトリリースレバーとフレームの引っかかりに注意しながら前にずらしていけば外せます。フロントピンは完全には抜けないので注意です。
はめるときは逆手順です。同シリーズのsrxlのアッパーを取り付けてみました。
特に問題もないです。当たり前ですが
srxlのアッパーとストック 黒とのツートンカラーいいですね。
グリップも黒にしようかと思ってましたがこのままでいいような気がしてきた。
バッテリーつなげて撃ってみましたがsrxl同様こいつもバネ鳴りがすごいですね。次のサバゲーに箱だしで持っていくつもりですが気が向いたらメカボ開いて調整します。
話し変わるんですけどfalloutの新作出ますね 昨日配信されたポケモンをswitch見ながら生放送見てたらPV始まってびっくり。
前回http://hitobashira.militaryblog.jp/e927218.htmlに引き続きG&G CM16 SRS DSTです
レビューとはあまり関係ありません。
SRSを買う理由一つだったSRXLとのアッパーの交換をしたいと思います。
フロントピンを押し出しボルトリリースレバーとフレームの引っかかりに注意しながら前にずらしていけば外せます。フロントピンは完全には抜けないので注意です。
はめるときは逆手順です。同シリーズのsrxlのアッパーを取り付けてみました。
特に問題もないです。当たり前ですが
srxlのアッパーとストック 黒とのツートンカラーいいですね。
グリップも黒にしようかと思ってましたがこのままでいいような気がしてきた。
バッテリーつなげて撃ってみましたがsrxl同様こいつもバネ鳴りがすごいですね。次のサバゲーに箱だしで持っていくつもりですが気が向いたらメカボ開いて調整します。
話し変わるんですけどfalloutの新作出ますね 昨日配信されたポケモンをswitch見ながら生放送見てたらPV始まってびっくり。
2018年05月31日
G&G CM16 SRS DST レビュー(1)
サムネ用
NAKIです。
CM16 SRSが届いたので外装などのレビューをしようと思います。
台湾のG&Gアーマメント製のM4系の電動ガン、CM16 SRシリーズの1つです。
SRL、SRXLモデルなどありますがこのSRSは一番短いタイプです。
本体がナイロン樹脂の軽量フレームで軽量なんですがそれよりもこの価格でMOSFET電子回路とFETを搭載していることが一番の特徴だと思います。三万円で電子トリガーm4ですよ。
昔はもっと安く買えたのですが2016年にバージョンアップされており、オートカット機能の不具合を解消したため現在はこの価格です。逆に中古だったりネットなどの相場より安い新品はその不具合がある前モデルかも知れないので注意が必要です。
前置きが長くなりそうなので届いた物のレビューをはじめようと思います。
箱の中には電動ガン本体、マガジンのほかに取扱説明書、弾速の証明書、カタログ、クリーニングロッドが入っています。
cm16本体です。
SRXLもそうでしたがSRSかなり軽いですね。レシーバーなどは樹脂製ですが見た目も安っぽくなく、剛性も高いです。ところどころG&Gオリジナルのデザインになっていますね。
特徴の一つであるkeymodハンドガード
比較対象に手元にあったカッターナイフと。
ナイツURX4っぽいハンドガードです。細くて握りやすいです。アルミ製で薄いですが丈夫です。
keymod対応のアクセサリーも特に問題なく取り付けができました。
20mmレールなども取り付ければさらにアクセサリーの選択肢が広がります。
綺麗に地続きしているアッパーフレームとハンドガード上部のレールは20mm、アルミ製です。
ハンドガードは7インチです。短いです。MP5とかとほぼ同じサイズですね。
ハイダー
ぱっと見AACの3 Prongっぽいフラッシュハイダーですがこの上にサイレンサーが取り付けられるかは確認していません。
外せばいつもの14mm逆ネジ。
若干ハンドガードに埋まるようになっています。あまってたサイレンサーを取り付けましたが特に問題なく
レシーバー
ボルトリリースボタンはダミー。セレクターの表記はm4ではなく416とかHKの表記みたいですね。マガジンキャッチはアンビ仕様。
もう片面は刻印などもなくシンプル。
マルイとかと同様、チャージングハンドルを引けばダストカバーが開きボルトカバーが後退します。エジェクションポート内にはアルマイト加工されたカラフルなシリンダーとホップダイヤル。固い・・・ チャンバーはグレーの樹脂製
グリップ
G27タイプですね。握りやすいです。フィンガーチャンネルには効果があるのかいまいちわからないラバー塗装。
ストック
G&Gのgos-v3。伸縮は6段階です。ぱっと見はG&GのFIREHAWK HC05などと同じGOS-V2ストックですがこのcm16SRシリーズのストックはバッテリーを入れるスペースを確保するために幅が太くなっています。
ストックの蓋を外せばマルイとかと同様のミニコネクタが。ヒューズは25A平型です。
バッテリーはG&Gから出ているヌンチャクタイプのニッケル水素バッテリー9.6V 1600mAhを使用しています。
ここ展開するとCR123Aバッテリーが二本くらい入るスペースがありますがこんなギミックいりますかね。
ちなみにストック交換や分解するときにする手順ですが
適当に押し上げて抜けば
ストックチューブから外れます。
一応マルイ用とかの社外製のストックも若干ガタがありますが取り付けられますが、前述の通りバッテリーを入れるスペースがいるという事と長い電子回路まわりの配線も考慮する必要があります。ちなみに次世代のストックを試したのですがロックがかかりませんでした。
FET基盤でバッテリー低電圧時のオートストップ機能、ギア位置の異常をLEDの点滅する機能があります。
リアサイト
フロントサイト
サイトはどちらもフリップアップのナイツタイプですね。G&Gのロゴなどが入っています。気に入らなければマグプルだったり他のサイトに変更もできますね。
チャージングハンドルはG&Gオリジナルのアンビ仕様ですね。
マガジン
G&GオリジナルのGMAG-V1マガジンです。300発の多弾倉マガジン。マグウェルグリップのような効果があり構えるとなかなかしっくりきます。グリップ部分はラバー塗装で滑り止め加工してあります。
マルイなど社外製のマガジンも若干ゆるいような気がしないでもないですが取り付けられました。
地味に高いですがこのマガジン単体でも売っており色もいくつかあります。誰得なのかピンクとか売ってます。
適当にアタッチメントなどを取り付けてみました。
軽いしコンパクトで構えやすいです。この見た目いいなぁ今度のサバゲーこれ使おうかな
番外編→http://hitobashira.militaryblog.jp/e927221.html
とりあえず本体の外見レビューは以上です。
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